気に入るCDというのは、最初の一音、一声で「ピン!」とくるものですが、平川地一丁目*1のCDもまさにそういうCDでした。彼等のミニアルバム『七つのひらがな』は、最初からリフレインで3度くらい続けて聴いてしまったほど魅了されました。 もともとC…
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