アイドル-ジャニーズ
去年くらいから「少年倶楽部」を見ていて、関西Jr.がキテるなあ、とつくづく思います。もともとは、今年”ジャニーズWEST”でデビューが決まった、重岡大毅君のとびきりスマイルに目が留まったのがきっかけでした。「なんてキュートな笑顔なの〜、シゲちゃ…
いろいろとイベントの多い8月末とはいえ、相変わらずの遅筆ぶり。ライブレポってそれでなくてもなかなか書きにくいという感じ。書き残していた、MCタイム(以前より進化したかも)を中心に書きます。 地元に帰ってきた喜びにハイテンションの八乙女光君。…
今月の23日に、Hey Say Jump全国ツアーファイナルが敢行された利府セキスイスーパーアリーナ。この地でのHey Say Jump自体のコンサートも3度目(+イベント1回)となりました。心配された雨も小降りで済みましたし、特に混乱もなくスムーズに運びました。…
デビューしたジャニーズアイドルの中で最年少のグループがSexy Zoneです。昨年、デビューして3枚のシングルとデビューアルバムが発売されました。デビューした時は、長らく末っ子のイメージを持っていたHey Say Jump、の後輩となるグループの出現に時の流れ…
いつの間にかロンドン五輪が開幕し、連日の猛暑日にうだる夏も始まりました。このままだと、またコンサートレポが終わらない!と焦って、なんとか絞りだそうと・・・頑張ります。 大モニターにメンバー一人ひとりの映像が映し出されてキャーキャー盛り上がって…
ジャンプのキラキラ・サマー 待ちに待った、Hey Say Jumpの仙台公演。といっても場所は仙台から車で約1時間ほど行った宮城郡利府町のセキスイ・スーパーアリーナが会場でした。東京ディズニーランドが千葉にあるのと同様、このアリーナも仙台ではなく、地元…
今月に入ってまもなく、Hey Say Jumpの無料イベントを告げる一通の葉書が届きました。セキスイスーパーアリーナで、東北のファンを招待して開催されるというこのイベントは、昨年この会場で開催されるはずだったものの、東日本大震災で中止を余儀なくされたH…
新曲「OVER」の予約CDが届いて間もなく、未成年喫煙騒動に絡んで、森本龍太郎君の無期限活動停止処分が発表されました。初めて聞いた時は、ショックというより「またか」と思ってしまったのが正直なところです。NEWSの時もさんざん不祥事が続いて、事務所の…
「サマリー」というイベントは何度か耳にしたことがありますが、初めての参加。座ったままで見ていられるんだ〜と驚いたり、JCBホール(オペラハウスみたいな構造)の見易さに感動を覚えました。コンサートというより、サーカスみたいなイベントなんですね。…
ジャニーズの売り出し中アイドルにしては異例の遅さで発売された、Hey Say Jumpのファーストアルバム「JUMP ナンバー1」。確か光GENJIなんて2曲目のシングルがリリースされて、デビュー1年も経たないうちにアルバムが発売された記憶がありますから、正直…
仕事帰りに何の気なしに立ち寄ったコンビニで雑誌「anan」を衝動買いしてしまいました。雑誌コーナーで一瞬、アイドル雑誌「POTETO」の別冊かはたまた「明星」か、と目を疑ったほど「anan」らしくない表紙と特集。とうとうここまで落ちたか・・・(対象年齢が)…
本日、ジャニーズJr.情報局からお馴染みの「公演情報のお知らせ」と違う色の封筒に入ったお知らせが届きました。開けてみると、ファンクラブのお知らせとのこと。おお〜、デビュー2年経ってようやくFCが出来たか!とちょっと嬉しくなりました。何気にジャ…
初めての宮城公演 昨年の春に続き、3度目のHey Say Jumpのコンサートは、昨日、ホットハウススーパーアリーナ(宮城県利府町)という会場で見ることができました。前回のコンサート後、ナマの少年達を見たことに満足して、東京まで見に行くのは止めようかな…
Hey Say Jumpの名前を出して思い出しましたが、最近録画しておいたTVドラマ『スクラップ・ティーチャー』をまとめて見ています。初回のほうは、録画も視聴も面倒であまり気合が入ってなかったせいか、野球中継などで時間がずれこみ失敗していたのですが、…
あまりにいろいろと骨が折れた東京ドームのファーストコンサートに比べると、はるかに楽しめたのが今回の春ツアー。とてもコンサートらしいコンサートでした。やっぱり横浜アリーナクラスでの公演がベストですね。アリーナ部分は全てセットを組み、1・2階…
前回に引き続き、Hey Say Jumpのメンバーについて残り7名の印象を列挙しましょう。正直言って、わずかながらの資料で、デビューしたばっかりの少年達についてあれこれ書くのはいかがなものか、と自分でも思います。しかし、1年後、2年後、振り返った時に…
ピッカピカの少年アイドル登場 まさか今夏に期間限定ユニットで登場したHey Say 7がメンバーを増員して、新グループを結成するとは夢にも思わず、全然流れに乗っていけなかったのですが、ようやくグラビアやTVで雰囲気を知ることができて、最近ちょっとフ…
彼を追い詰めたものは何なのか? 一昨日、『元光GENJIの赤坂晃、覚醒剤取締法違反により逮捕』というニュースを聞いてから「堕ちた偶像」という言葉が妙に頭にこびりついて離れません。「落ちた偶像」という白黒映画がその由来で、この映画自体は1度しか見…
この頃は、8月にデビューしたばかりの少年ユニット、Hey Say 7の爽やかな笑顔にノックダウンされています。5人グループ全員が平成生まれ、平均年齢は15歳に満たない、というピッカピッカの少年アイドルです。長年、オンエアされている『少年倶楽部』を「流…
ドラマ化された白虎隊 昨夜、ドラマ『白虎隊』を見終わりました。もちろん、涙腺が壊れ気味で疲れ果ててしまったので(笑)、今日はゆっくりお休みしました。ドラマを歴史ドラマとして見ていた部分と、一つのドラマとして演出・内容・脚本・演技をトータルで…
山下智久ドラマと会津の思い出 とうとう山下智久主演『白虎隊』(テレビ朝日)が始まりました。前編を見て、まだ序章という感じかな、と。ドラマの感想は、クライマックスの後編を見てからでないとあまり詳細には言えませんが、20年前の大型時代劇『白虎隊』…
紅顔の美青年、山下智久が白虎隊士に いよいよ本日夜、待望の正月時代劇『白虎隊』が放映されます。年末から急にまた白虎隊熱がヒートし、'86年版ドラマ『白虎隊』(日本テレビ)のDVDで涙したり、気分を盛り立てまくっております。 白虎隊自体、昔から非…
不思議なウットリ瞳の男の子 『少年倶楽部』(NHK-BS)を見ていて、久しぶりに「なんなの、この子は!?」と思った子がいます。山田涼介君、'93年生まれの13歳。小さな体で派手な踊り、堂本光一君に憧れてJr.に入り、指先までいき渡るセクシーさ(笑)を目指…
若干14歳・浪速の王子さま 今や全然ファンから足をあらってしまってますが、その昔Kinki kidsに大ハマリしていた時代がありました。それも、歌手デビューの遥か昔、彼等がまだ14歳の頃です。きっかけは、巷で話題になっていた(?)TVドラマ『人間失格』で…
KINKI KIDSに大ハマリ(汗)していた頃の私が全く期待しないで見ていたのに思わず引き込まれたアイドル・グループがV6でした。 森田剛君や三宅健君は、Jr.でバック隊として踊っていましたが、全くアウトオブ眼中でしたし、更にトニセンに至っては、2人は…
デビューしたのは最近ですが、私からするとかなり前から業界で活動していたと思うNEWSの山下智久君と錦戸亮君。 山ピーについては、中学生くらいまではとにかく可愛くて目の保養になる少年でした。その後、ちょっと私の好みとは違う方向へと成長してしま…
全国の少女達をノックアウト! '87年デビューした光GENJIは、日本のアイドル界で一大旋風を起こしました。しかし、私の最初の印象はいま一つだったのです。なにせ最年少メンバーは14歳の2人(赤坂晃*1、佐藤敦啓)だということで、踊りもおぼつかなく表情…
Jアイドルとの腐れ縁(笑) ジャニーズを見始めたのは少年隊からでしたが、それからおよそ20年あまり、割とスタンスは変わってなくて、とにかく単純に歌&踊りを愉しむ、という感じです。 不覚にも(苦笑)2年間ほど熱烈に堂本光一君にハマったことがあ…
イマドキのアイドルでは、ya ya yahが結構気に入ってるのですがとうとう藪君も変声してしまってちょっと残念。でも、変声前から低めの声で歌ってたので意外と違和感なく今も活躍しているし、音感はそのままのようなのでホッとしました。 ジャニーズジュニア…